住宅ローン、生命保険、家計・資産のお金の悩みを解消する 渡辺 行雄のお役立ち情報

  • その他

2011.09.09

米国債、初の格下げ

日本経済新聞によると、米格付け会社スタンダード・アンドプアーズ(S&P)が5日(現地時間)、

米国債の長期格付けを『トリプルA』から初めて1段階引き下げると発表しました。

 

欧米の財政問題を背景に、欧州では株価が大幅に下落し、

米国でも5日の株式市場は乱高下するなど金融不安が続いていただけに、

週明けも市場が一段と混乱する可能性があるとのことです。

 

日米欧7カ国(G7)は近く、財務相会議を緊急開催し、

対応策を協議するとのことです。

 

米国債の格下げにより、

1.為替市場

2.株式市場

が混乱する心配があります。

週明けのマーケットを注意深く見守る必要があります。

また、日銀の介入により、一度は円は下げましたが、

今後改めて円高になっていくと、東日本大震災から復旧しかけていた輸出企業を中心に、

企業業績に大きく影響を与えることにもなりかねませんし、

産業の空洞化も心配されます。

お知らせ一覧へ