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2012.10.16

国民年金加入者 平均年収159万円

日本経済新聞の記事によると、

厚生労働省は国民年金や厚生年金などの公的年金の加入者の所得状況をまとめた。

自営業者やフリーターなどが加入する国民年金の加入者の平均年収が159万円にとどまり、

公的年金の受給者の平均年収(189万円)を下回った、

 

年金制度の支え手は経済的な余裕を失いつつある。

制度の持続には給付抑制策などの改革が急務だ。

 

公的年金加入者全体の平均年収は297万円。

年収100万円以下の加入者が全体の33%を占めた。

会社員が加入する厚生年金の加入者の平均年収は426万円だった。

 

そもそも国民年金につきましては、

未納の増加が大きな社会問題にもなっています。

厚労省が発表した2011年度の国民年金保険料の納付率は58.6%にとどまり過去最低を更新しています。

年収が少なく国民年金保険料を払いたくても払えないという今回の記事以外にも、

支払った保険料に対して、将来受け取れる年金額が下回ってしまうという点も、

見逃すことができません。

年金制度の早急な見直しが必要にもかかわらず、

今回の社会保障と税の一体改革に盛り込まれていた、

高額所得者の年金を減額かる措置は、

見送られてしまいました。

 

以上、ご参考にしていただけますと幸いです。

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