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2013.05.07

投信残高、日本は9位

日本経済新聞の記事によると、日本には世界2位の規模の個人金融資産1500兆円がある一方、

投資信託残高は世界9位にとどまっている。

世界の主要国に比べ投信の普及が遅れている。

 

世界最大の投信残高を誇る米国では1980年代から、

確定拠出年金での資金運用に投信を活用する個人が増えて、

投信市場の拡大に寄与した。

今や残高は円換算で1000兆円を超えている。

 

日本では金融機関の販売戦略が、残高の伸び悩みに影響している点も見逃せない。

証券会社や銀行は窓口で投信を販売すれば、

販売額の3%前後の手数料が手に入る。

投資家に長期に保有してもらうより、

目新しいファンドを投入して買い換えをすすめがちだ。

その結果、なかなか投資家の裾野が広がらないとのことです。

 

販売手数料の3%も購入コストに含まれますので、

投信を購入する場合には、販売手数料3%を上回る必要があります。

また、投信の場合、保有している期間中は信託報酬手数料などの管理コストもかかりますので、

投資信託を購入して十分な利益を出すことは、決して楽なことではありませんし、

投資信託の中には、販売時の価額が一番の高値というものもありますので、

販売手数料を取らないノーロードファンドも中にはありますが、

今の日本で投資信託は、普及し辛い面もあります。

 

資産運用に当たって私は会員の方には、

自分の好きな企業の株式を購入して、

自分だけのファンド(マイフェイバリットファンド)を構築することをご提案しています。

こうすることで、手数料も安く済みますし、保有コストもかからないで済みます。

何より、銘柄の入れ替えも自分自身で納得して出来ます。

 

以上、ご参考にしていただけますと幸いです。

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