日本経済新聞の記事によると、
飲食店よりも自宅でお酒を飲むことを好む『家飲み』の傾向が強まっている。
日本経済新聞社が20~60代の1千人に聞いたところ、
一年前と比べて飲食店でお酒を飲む機会を減らした人が34%、
増やした人は13%だった。
一方の家飲みでは増やしたとの回答が上回った。
景気が上向きつつあるなかでも、
自宅で比較的安くお酒を楽しもうという気持ちは根強いようだ。
とのことです。
私自身、会社員の頃はつき合いだったり、
仕事絡みで結構、飲食店で飲む機会がありましたが、
今はその頃に比べると、大分減ってきています。
家飲みの場合でしたら、
・帰りの電車の時間を気にしなくて済む。
・飲んだ後、直ぐに就寝することができる。
・かみさんも多少付き合ってくれるので、家族のコミュニケーションにも役立つ。
など、コスト以外にもメリットは十分にあると思っています。
あなたはいかがですか?
以上、ご参考にしていただけますと幸いです。
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2013.09.17