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2014.12.10

主婦『節約する』92%

日本経済新聞の記事によると、4月の消費税引き上げから約半年が経過し、

主婦の節約志向が鮮明となっている。

日本経済新聞社が既婚女性約100人にアンケート調査を実施したところ、

全体の92%が『節約する』と答えた。

 

増税に加え、食品などの値上げで家庭の台所事情は厳しくなっているようだ。

 

4月の消費増税以降の消費スタイルを聞いたところ『節約する』(34%)、

『一部節約する』(58%)が大半を占め、

『節約しない』(8%)を大きく上回った。

 

複数回答で節約しているものを聞くと、

『衣類』が81%と最も多く、

『外食』(78%)、『ケーキなど菓子』(64%)と続いた。

 

節約志向が強い背景には、現在の景気について『悪い』と感じている人が、

49%もいることが最も大きい。

とのことです。

 

私は個人の方に特化したファイナンシャルプランナーとして活動していまので、

日本経済新聞さんが掲載したこのような記事は良くかります。

私が現在プランニングのお手伝いをしている会員の方の業種は幅広く、

大学の教授、お医者さんや大企業に勤めている方もいますし、

中小企業に勤めている方や自営業の方もいます。

 

4月の消費増税以降、増税の重みや相次ぐ値上げを実感している方が相当数いますし、

会員方に毎年行っている『家計診断』の結果をみても、

消費増税や相次ぐ値上げの影響は明確に出ている方が何人もいます。

 

大企業のお勤めの方などでしたらベアなどもあり収入も増加していますが、

収入が増えたのはごく一部の方に限られています。

 

多くの方の場合、収入はそのままで消費増税と値上げだけ行われたのですから、

節約志向が強まるのは仕方のないことです。

値上げをした企業も値上げしたことで商品が思うように売れなくなってしまったら、

見直しを迫られるかも知れませんね。

 

以上、ご参考にしていただけますと幸いです。

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