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2014.12.17

確定拠出年金 採用企業5割超

日本経済新聞の記事によると、

運用成績によって将来受け取る額が変わる確定拠出年金(日本版401k)が広がっている。

日本経済新聞社と格付け投資情報センター(R&I)の企業年金実態調査によると、

401kを採用している企業が初めて5割りを超えた。

 

運用環境の変化が会社員の老後の生活資金に影響しやすくなっている。

 

上場企業など668社に対して、3月茉時点で採用している退職給付の制度を聞いた。

企業型の401kは50.6%と前年より1.2ポイント上がった。

 

401kは社員が自らが投資先を選ぶ自己責任型の年金だ。

企業にとっては運用環境が悪化したときに損失の穴埋めを迫られない利点がある。

今後の中心となる退職給付金制度でも、

401kと答えた企業が2.4ポイント上昇の30.6%で過去最高となった。

企業が一定の給付を約束する確定給付年金を初めて上回った。

とのことです。

 

私は企業ではなくあくまでも個人の方を専門にしているファイナンシャルプランナーですが、

毎月会費をいただく顧問会員になってもらっている方もたくさいいます。

そして顧問会員の方の多くで確定拠出年金を勤め先の会社で導入しています。

年に一回は顧問会員の方の確定拠出年金で運用している金融商品につきまして見直しを行っていますが、

ここ数年で始めた方で3割以上、多くの方で5割り以上、

中には2倍にまで運用している資産を増やしている方もいます。

 

確定拠出年金である程度の運用実績をあげるには、

1.運用する金融商品の選び方

2.運用を開始した時期や運用する期間

3.ポートフォリオの組み方

などが運用実績に現れますし、

 

これはどうすることもできないことなのかも知れませんが、

採用している投資信託によっても、

運用実績に差が現れます。

 

いずれにしても運用の仕方によって、

自分が将来受け取れる年金額に大きく影響してきますので、

上手に運用することが重要となります。

 

以上、ご参考にしていただけますと幸いです。

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