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2015.07.07

世帯貯蓄 最高の1800万円

日本経済新聞の記事になりますが、

総務省が発表した2014年の家計調査『貯蓄・負債編』によると、

一世帯が持つ貯金や株式など金融資産の平均額は13年比3.4%増の1798万円だった。

比較可能な02年以降、2年連続で過去最高を更新した。

 

調査は2人以上の世帯が対象。

金融資産の内訳は株式や債券など有価証券が13年比4.6%増の251万円だった。

株式の時価が高まり、保有額が膨らんだ。

その他では、定期預金が4.7%増の758万円、

普通預金が6.7%増の380万円だった。

 

世帯別にみると、勤労世帯は13年比3.7%増1290万円だった。

世帯主が60歳以上で無職の高齢者世帯は0.4%増の2372万円だった。

 

きわめて高額の金融資産を持つ一部世帯の影響で全体の平均値は上がる特徴がある。

 

一方で、一世帯あたりの負債額は13年比2%増の509万円だったとのことです。

 

このようなデータを見るたびに思うことは、

なかなか実感がわかない数値だということです。

株式などの有価証券の比率が上がった要因のひとつには、

NISAも影響しているものと思われます。

ただ日経平均も2万円を超え、

各銘柄の株価水準も大分高くなってきていますので、

これからの銘柄選択は難しくなってきているようにも思われます。

 

資産形成の一歩は毎月の地道な積み立てからとなります。

毎月の積み立ての成果が預貯金の残高というかたちとなって現れます。

お子様に十分な教育を受けさせるためにも、

あるいは豊かな老後を迎えるためにも、

日頃からの積み立てがとても大切なことなのです。

 

以上、ご参考にしていただけますと幸いです。

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