日本経済新聞の記事によると、
祭りを見に行きたい国内の旅先を都道府県別に尋ねたJTBのアンケートで、
青森県がトップになった。
東北を代表する夏祭りのひとつ『青森ねぶた祭り』の人気が際立った。
京都、北海道がこれに続いた。
ほとんどが青森ねぶたをあげ、巨大な人形灯籠で知られる『五所川原立ちねぶた』への関心もあった。
2位の京都府は祇園祭の人気が高く、祭り以外の観光に対する期待もあった。
3位の北海道は『さっぽろ雪祭り』に加え、『あばしりオホーツク流氷祭り』などを推す意見もあった。
4位は『博多どんたく祭り』の福岡、5位は『阿波踊り』の徳島県が続いたとのことです。
夏の祭りの多くが日が傾いた後から始まりますが、
提灯の灯りををみると気持ちが落ち着かなくなるのは、
やはり日本人の性でしょうか?
青森のねぶた祭は一度は行ってみたい祭りですね。
以上、ご参考にしていただけますと幸いです。
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2015.08.04